宮崎洋史のブログ

テーマを設けず書いてます。

SXSW 2012 トレードショー活用術

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久々のブログ更新です。
今回はMashableの記事紹介ではなく、2012年3月8日〜13日に参加したSouth by Southwestというイベントについて書きます。


僕の立場

  • 滞在期間前半 自分自身の物見遊山。講演やパネルディスカッション、小規模なグループ討議に参加。
  • 滞在期間後半 トレードショーに友人が出展するブースの手伝い。
このエントリーではまずトレードショーについて。

大まかな感想

  • トレードショーの来場者には広告代理店や事業会社のマーケティング担当が多いようので、トレードショーはB2Cではなく、B2Bサービスのプロモーションに適していると思った。 
  • 自分のビジネスに役立つサービスを真剣に探している人が多く、上手に提案できれば食いついてくる印象。 
  • ただ、ジャーナリストも来場しているので、B2Cサービスを出展する意義もあるとは思います。 
ブースでやったこと

  • ZakuriとBillion Eyesというサービスのパンフレットを配る、説明をする。 
  • Zakuriのプロモビデオをリピート再生 
  • 来場者の名前(アルファベット)を漢字表記にしてシール化してプレゼントする 
接客について

  • あらかじめサービス内容を現地の人に説明し、意味が通じるか・他に適した言い方がないか確認するとヨイ。 
  • 今回は、前日に現地のアメリカ人に説明原稿をチェックしてもらい、次のことが分かった。 
  • Zakuriは、英語圏で有名な「スカベンジャーハント」というレクリエーションに似ている 
  • 「宝を掘る(Dig)」という表現はピンとこない。 
  • 結局「Zukariは、チェックインして宝を見つけるスカベンジャーハント」と説明することにした。 

接客は「必殺パターン」を一つ完成させるとあとは楽。
キャッチとピッチを磨き上げるべし。以下実例。

  • 「Don’t you want to have your name in Japanese, just like Michel Jackson did?」といって「舞蹴弱損(マイケルジャクソン)」と印字したシールを見せる。 
  • 少しでも興味を示してくれたら「Yes, you do! Come over here.」と言って漢字シール制作コーナーに連れてくる。 
  • 漢字シールの印字中は手持ちぶさたになるので、その時間を使いZakuriの説明。身振り手振りは大きめ。 
  • 説明後、相手の商売を訊き、その商売にZakuriを結びつけてみる。 
  • 広告代理店:クライアントへの提案にスカベンジャーハントを混ぜてみては? 
  • 大学の広報:新入生のオリエンテーションにキャンパス内スカベンジャーハントは? 

その他

  • 名刺はアメリカサイズ 
  • 名刺にはサービス名も書いておくとヨイと思う。会社名とサービス名が結びつくように 
  • LinkedInアカウントを訊かれること数回 

以上