宮崎洋史のブログ

テーマを設けず書いてます。

転ばぬ先の杖:パスワードマネージャー

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いつものようにMashableから、今日はパスワード管理の記事を二つ紹介。
HOW TO: Protect Your Company’s Passwords
5 Tools for Keeping Track of Your Passwords

各種Webサービスで同一のIDとPWを使い回している人は多いと思います。
Gmail、Facebook、Twitter、Dropboxなどなど。
それぞれ異なるPWを設定できるほど人間の記憶力はよくありませんからね。

そこで、パスワードマネジメントツールを使いましょう、というのがMashableからの提案。オススメツールとして「1Password」が紹介されているので、ちょっと詳しく見てみましょう。

Agile Web Solutions社の1Passwordは私(←記者のこと)のお気に入りで、パスワード管理・生成し、Mac・iPhone・iPad・Android端末からアクセスすることができます。ソフトの価格は39.95ドル、自身が所有するPCであれば台数制限無くインストールできます。パスワードを生成し、各種Webサービスのログイン画面で自動入力するには最適のソフトです。

このアプリはSafari,・Firefox・Chromeといった主要ブラウザにプラグインとして対応し、もちろんアプリ本体からもパスワードを呼び出すことができます。実際の動作は次のようになります。

Webサイト閲覧時にパスワードを生成すると、1Passwordはそのアカウントをデータベースに保存するように促してきます。その後のログイン時は、自分で入力したり、ブラウザ組込のフォーム入力機能を頼らずとも、1PasswordがユーザーIDとPWを呼び出して自動入寮してくれます。

更に便利なことに、1PasswordにはすばらしいPW生成機能があり、指定した文字長のP堅牢なWを生成してくれます。Webサービス毎にPWを生成し、それを保存することが出来るのです。

1Passwordは、基本的には、全てのPWとログイン情報をパソコン上に保存するのですが、Dropboxと同期させることもできます。Dropboxとは、自分のPC上に作られる「Dropboxフォルダー」をクラウド上のコピーと同期させる無料サービスです。クラウド上のフォルダーは他のパソコンや端末からもアクセス可能となります。そしてそのフォルダー内容を更新すると、関連づけられた全てのデバイスが自動的に同期するのです。1PasswordはDropboxをデータベース保管場所として使用するので、複数のMac・iPhone,・iPad・Android間でデータを同期できるのです。

1PasswordにはWindows版のベータ版もあります。Mac版と同じく、Win版もDropboxと接続させ、他のプラットフォームとデータベースを同期させることができます。

1Passwordには、クレジットカード番号や、住所、サーバーログイン情報やアプリのシリアル番号などを保存することも出来ます。


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