宮崎洋史のブログ

テーマを設けず書いてます。

日経新聞はマネ出来ないのか?

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日経電子版の購読をはじめました。

月額4000円。世の中では「高すぎる。信じられない」との声が多数派。消費側がモノ・サービスを「より安く」買いたいと思うのはトーゼンだけど、供給側が「より高く」売ろうとするのもまたトーゼン。市場経済とはそういうものです。

「日経電子版の価格戦略がオカシイ」のならば、「経済・企業情報提供」市場に他社がより低価格で参入してくるはず。もしこの市場に誰も参入してこないのであれば、それは日経のサービスが他社が容易にマネを出来ないほど「難易度が高い」ということになります。
というわけで僕は「日経のサービスがどれほど難易度が高いのか?」が気になるわけです。

新聞という「情報提供サービス」の肝は…

  1. それぞれの記事を書く
  2. 記事に重み付けして紙面レイアウトで表現する

ことだと思いますが、これって他紙も毎日やっていることですよね。
「情報提供」が「経済・企業情報提供」になると、その難易度はどの程度変化するのでしょうか?

朝読毎産に入社することの出来るくらい頭の良い人たちなら、経済・企業情報の取材だって(ちょっと経験を積めば)できてしまうような気がします。

朝読毎産の記者には「社会正義実現のために記者になったのだ!企業取材なんかイヤ」という人も多そうなので、ネックはその辺なのかなあ?

だとしたら東洋経済とかダイヤモンドの記者をスカウトしてくるとか。
あるいは東洋経済やダイヤモンドが「日刊 」市場に参入するとか。

うーーーん。

磯崎さんの記事によると「「日経新聞という情報」に対する購読者のニーズが減少したわけではない」ようです。朝読毎産、座して死を待つより「日経のマネ」試してみればよいのにと思ってしまいました。